2013年11月29日金曜日

「PTA役員辞めたい…」手首を切り“直訴”


ショッキングなニュースがあったので、貼ります。
出典は以下に示した通りです。
現在のところ、これ以外の情報はありません。



出典 : http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/131127/waf13112710180012-n1.htm

「PTA役員辞めたい…」
女が小学校の校長室で取り出したものは… 京都
2013.11.27 10:12 [westピックアップ]

 京都府警は26日、府内の小学校の校長室に包丁を持ち込んだとして、銃刀法違反の疑いで、京都府内の無職の女(45)を逮捕した。

“仕事”多すぎ…手首を切り“直訴”

 逮捕容疑は26日午後3時10分ごろ、府内の市立小学校で、刃渡り16・5センチの包丁を所持していたとしている。
 府警によると、女はこの小学校のPTA役員で、自分の子供が通学している。女は校長室で校長と面会し「役員を辞めさせてほしい」と頼んだ後、かばんから包丁を取り出して自分の手首を切ったという。校長や児童に被害はなかった。校長が通報した。


-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

PTAは入退会自由な任意団体です。社会教育関連団体なんて難しい名前で呼ばれることがありますが、ただの任意団体=サークルです。あってもなくても、ほとんどの保護者は困りませんし、無くなっても何の支障もありません。世界中にPTAの無い学校だって沢山ありますから。

任意団体といえども、入会前に団体側は、入退会自由であることを含め、会則の提示や説明、団体の事業内容や予算内容などの説明を文書で説明し、その上で本人の入会申込書(入会申請書)による入会同意を得る必要があります。

これらの手続きを勝手に省略され、子どもの入学をもって「皆さんも今日からPTA会員です。」なんてPTA会長挨拶をする乱暴な強制加入方法がとられている実態があります。そのような強制加入(自動加入)方式は「憲法21条結社の自由を侵す強制加入であり、そのようなPTAは「違法PTA」だと言われています」(憲法学者の木村草太氏)。

この記事の京都在住のお母さんに何があったのか、この記事ではあまりにも情報が少なすぎて、よくわかりませんが、もし、名実共に入退会自由なPTAであったなら、このような悲劇がおこらなかったのではないでしょうか。

 学校に刃物を持ち込むのは許されないことでしょう。しかし、そうさせたPTAの運営や因習、役員間やPTA内部でのやりとりなどは何も無かったのでしょうか。このお母さんが一人で勝手に妄想を広げてしまって・・・という行動だとは、ボクには考えられない。

母性(お母さん)はもっと守られるべき存在だと思う。

0 件のコメント:

コメントを投稿